キッチンリフォームと資金計画の立て方について

キッチンが古くなった、収納が少なくて使いにくい、コンロやレンジフードの調子がイマイチなどの理由で、キッチンリフォームを計画している方は多いでしょう。でも、費用のイメージや、資金計画の建て方が分からず、なかなか計画を先に進められない方もいるかもしれません。

リフォームの費用は、今の住まいの状態や、取り入れたいキッチンのサイズと素材、設備のグレード、キッチンメーカーなどによって大きく変わります。希望するリフォーム内容がいくらぐらいかかるか、「費用のイメージ」を持ちたい方は、リフォーム会社に依頼して見積もりを作成してもらいましょう。会社にもよりますが、簡易見積もりの作成は無料で行い、1~2週間程度で提出してもらえるというケースが一般的です。

資金計画の建て方のポイントは、最初に予算を決めることです。予算の内訳は、手元にあるお金(貯金などの自己資金)だけにするか、ローンを使用するか、できるだけ早い段階で決めておきましょう。

予算は貯金だけという場合、見積もり金額が予算をオーバーしていたら、キッチンのサイズを変えたり、素材のグレードを落とすなどの変更や調整が必要になります。その点、ローンを使う場合、希望通りのキッチンリフォームを実現できる可能性が高くなります。

リフォームで使えるローンは2種類あります。リフォームローンは、担保がなくても借りられたり、審査が早い点がメリットです。住宅ローンは担保は必要ですが、金利が低い商品が多い点が魅力です。融資限度額は、借入をする人の年収や年齢によって異なります。

また、資金計画をたてる際に確認しておきたいのが、リフォーム会社に費用を支払うタイミングです。費用が100万円程度の場合、工事が終了したあとに一括で支払うことが多いです。費用が200万円以上と高額になる場合、工事前と工事終了後など複数回に分けて支払うことがあります。工事を契約するときに、必ず確認しておきましょう。
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